【愛媛県に移住】四国最大の都市の松山市ってどんな町?

【愛媛県に移住】四国最大の都市の松山市ってどんな町?

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愛媛県で有名な都市といえば、今治タオルで知られる今治市とならんで挙げられるであろう有名な松山市。

おおしま
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愛媛県に移住するならという視点で松山市について調べてみました!

四国最大の都市の松山市について

松山市は人口約50万人を抱える四国最大の都市です。

歴史文化の情緒と近代的な利便性が心地よく調和した「コンパクトで非常に暮らしやすい街」として知られています。

日本書紀にも登場する我が国における最古といわれる温泉「道後温泉」があることでも有名ですよね。

コンパクトで利便性が高い都市機能

適度な生活の不自由さが地方移住の醍醐味ではあるものの、都会での生活に慣れた人にとってはその妥協点は個人個人でかなり分かれますよね?

その点で考えると松山市は中心部に商業施設、病院、行政機関が集約していて、路面電車(伊予鉄道)やバスなどの公共交通網が充実しています。

車を持たない都心部での生活に慣れている人にはコンパクトで利便性が高く好まれる場所だといえます。

都心部と比べて駐車場の賃料も安いので自家用車を所有も検討できそうです。

車があれば少し足を伸ばすだけで海や山に行ける、そんなアクセスのよい都市です。

温暖な気候と充実した食文化

瀬戸内海式気候のため、年間を通して温暖で降水量・積雪が少なく、台風などの自然災害が比較的少ないのが特徴です。

食べることが好きな食通の方、お酒が好きな方にはたまらない!新鮮な瀬戸内の鯛やアナゴといった海産物をはじめ、柑橘類の生産量が豊富なため、食生活が非常に豊かです。

現存12天守のひとつ松山城

松山市の市街地の中心に位置する勝山には歴史的価値の高い現存12天守のひとつ松山城がそびえ立っています。

江戸時代以前に建てられた天守がそのまま残っており、本物の木造建築や桃山文化の築城術を体感できます。
※重要文化財も21棟現存しているそうです

松山城は旅行サイトではTOP3に入る高い人気を誇る全国名城の一つです

都心からの移住者に松山市はおすすめ?

人であふれる都心での生活に疲れた、ちょっと落ち着いた地方で生活してみたい、そんな方に松山市はおすすめかもしれません。

なぜなら、松山市内は公共交通機関が充実している点もそうですが、松山空港へのアクセスも抜群。

空港には駐車場が完備されていて、しかも都心の駐車場に比べるとリーズナブルな料金でとめることができます。

移住したとしても時々は都心に戻らないといけない、ということもあると思います。

そんな時に空港が近ければどんなに距離があろうと比較的短時間で目的地には到着可能なはずです。

松山空港から都心への路線

松山発の路線は

  • 東京(羽田)
  • 東京(成田)
  • 大阪(伊丹)
  • 福岡
  • 名古屋(中部)

があります。しかも一日に数本あるのでとても便利ですよね。

福岡、大阪、東京に移動してしまえば極論、そこから先の移動先はいくらでもあるのでその点で愛媛県は最高の場所だと個人的には考えます。

松山市の移住者支援はある?

松山市では、県外からの移住検討者や実際に移住する方を対象に、お試し滞在の補助から引っ越し、住宅取得、改修まで、非常に手厚い段階的な移住者支援制度があります。

おおしま
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特に子育て世帯や働き手世帯への経済的支援が充実しているのが松山市の特徴ですね

移住前に使える「体験・下見」サポート

松山の生活環境や住まい・仕事のリサーチを行う段階で、以下の支援を利用できます。

  • まつやまお試し滞在補助金:県外在住者が移住準備のために現地視察する際、宿泊費(上限12,400円/人)と交通費(公共交通機関の運賃、または自家用車の高速料金)の1/2が補助されます。補助上限は1人での利用は10,000円、2人以上での利用は15,000円で、事前の相談予約が必要です。
  • オーダーメイド型移住体感ツアー:参加者1組ずつの希望に沿って、「移住コンシェルジュ」や先輩移住者への相談、住まい・仕事の案内を行う1泊2日の個別ツアーが用意されています。
  • お試し移住施設(島暮らし体験):松山市の離島である「興居島(ごごしま)」のハイムインゼルごごしま(1LDK・月38,000円、最長3年)と、「中島」の神浦定住促進施設(2DK・月20,000円/3DK・月25,000円、最長1年)の2施設があり、1か月単位で実際の島暮らしを体験できます。

移住時・移住後に使える「お金・住まい」の補助金

実際に松山市へ転入する際に申請できる主な補助金です。
※どれも細かい要件や申請期間があるので、ご利用の際は事前の相談・確認をしてください

補助金・支援制度名対象世帯の目安支援内容・金額
まつやま・家族いらっしゃい事業補助金18歳未満の子(胎児含む)を養育し、県外から移住した世帯/または夫婦とも35歳未満の若者世帯引っ越し業者への支払費用を一部補助
(基本額10万円+18歳未満の子ども1人につき5万円加算)
移住者定着支援事業補助金15歳未満の子(胎児含む)を養育、または妊婦のいる県外からの移住世帯マイホーム(住宅)取得費用の一部を補助
(購入価格の1/20・上限60万円+第2子20万円・第3子以降20万円加算、最大100万円まで。土地代は対象外)
移住者住宅改修支援事業補助金県外からの移住者(働き手・子育て世帯)で、指定の空き家バンク等から一戸建てを購入・賃借した方住宅の改修(リフォーム)費用を補助
(補助率:経費の2/3。働き手世帯は上限100万円、子育て世帯は子どもの人数に応じて上限200万〜400万円)

なお、東京23区の在住・通勤者を対象にした全国共通の「移住支援金」については、愛媛県内で対象となっているのは今治市・宇和島市・新居浜市・西条市・大洲市・四国中央市の6市のみで、松山市は対象外です。この制度を目当てに松山市への移住を検討している場合は注意してください。

就職・起業・暮らしのサポート 職

  • 仕事探し・起業支援:求人ポータル「あのこの愛媛」での情報収集や、起業・創業を支援する「松山しごと創造センター」が利用できます。
  • 交流の場:移住者同士の交流会「まつやま日和」などを通じて横のつながりを作ることができます。
おおしま
おおしま

四国最大の都市というだけあって、お試し滞在から住宅取得後の改修まで段階的にサポートが用意されているのは心強いですね(東京23区枠の移住支援金だけは対象外なので要注意です!)

最後に

瀬戸内に位置する愛媛県は温暖な気候でとても魅力的な県です。

ただ、町は松山市以外にもたくさんあります。

生活の利便性だけを求めるなら即決もOKですが、他にも魅力的な町はあるのでいろいろと回ってみるのが良いと思います。

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